物語が進むにつれて、段々見るのがキツくなってきたとらドラ。
ここ最近の話をみて思うのが、何でコイツら基本的にこんなに仲が悪いのかということ。
もうちょっと仲良くしろよ、と思います。
始まった当初は主人公である竜児とヒロインである大河が、お互いに恋をしているのではなくお互いの恋を応援するという展開で新鮮味を感じました。
話が進行するにつれてお互いが恋愛感情を持ち始めるのは別にいいんです、それが当然だと思うんですけど、「友達の恋のために自分は身を引く」という割とありふれたお話を、必要以上に熱く語られると、なんだかなぁと冷めてしまったりなんかして…
大河のツインテだけはガチ。
あれ?これ
アリーゼじゃね?
さっぱり意味がわからない…
るいは智を呼ぶ
るいルート(?)終了。
選択肢が一個もなかったので固定なんでしょう。
現状では何が何だかさっぱりです。
OPの前と後で違うゲームやってるのかと錯覚するくらい説明が足りないw
ま、でもそれは徐々に解明していくことを期待して。
ちょっと気になるのが、全体的に起伏が乏しいと感じること。
展開が速いし、描写が薄いので、山場が分かりづらいかなーと思います。
るいの性格も結局イマイチ分からなかったし。
とりあえず次は花鶏でいってみます。